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資金調達達人がおくる!起業後うまくランディングするためのコツ10

元銀行員、資金調達達人による
誰でもすぐにつかえる資金調達のネタ

新しい銀行へのアプローチ方法

今回は新しい銀行へアプローチする方法について話をします。通常、新規開業時には国民生活金融公庫に訪問し、借入申込をするでしょう。 しかし、規模拡大とともに、信金・地銀・都銀とも取引をする。必要もでてきます。

その際、新しい銀行に出向き融資相談窓口に行くのはやめてください。通常、融資相談窓口の担当者は、心の奥底では とても「警戒」して受付をします。もしかしたら、「他の金融機関で取引できないで訪問したのでは?」と思う銀行員もいるかもしれません。 これは、とても悔しいことですよね。

是非、今後、新しい銀行にアプローチする際は、知り合いの経営者か取引先(リース会社など)のネットワークを使い、銀行を紹介してもらってください!

以前、私が融資担当者の時代、定期的に親しい金融機関の担当者と情報交換をしておりました。従って、既に金融機関同士の信頼関係が構築できているので、 とてもスムーズに借入申込の話を聞いてくれます(全然、違います!)。仮に、取引が難しい場合でも結論が早くわかるので無駄な労力を 使わなくてすみます。

最後に豆知識です。
新規の銀行に借入申込をした場合、一般的にどのくらいの審査期間がかかると思いますか?ある程度の回答は約2週間あれば大丈夫と思います。 1ヶ月以上、何の音沙汰もなければ、銀行担当者がサボっているか、取引が難しいかのどちらかです。私は2週間以内にある程度の方向性などを話しておりました。

嶋司貴裕
(資金調達コンサルタント)
平成7年4月に銀行に入社。横浜支店、九段下の本店にて窓口業務、金融法人営業、事業法人営業を経験。特に、中小企業の新規開拓では、ダメダメ営業マンからトップ営業マンにのぼりつめる。その後、中小企業の発展に役に立つ存在になりたいと思い、自ら、中小企業の立場に身を置くことを決意。平成17年6月に銀行生活10年に別れを告げ、経理財務・総務・人事労務・システムなどのバックオフィス(管理部門)をトータルサポートする株式会社インデックスに転職。現在は、前職の経験を生かして、顧問先の「資金調達」の面で手腕を発揮し、日々、お客様の業容拡大のお手伝いに命をかけている。
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